今朝の読売新聞朝刊「ミライの実践帳」に私が代表を務める「よしてよせての会」の現状と新展開を取材していただきました。
昨年から相談支援事業所(大阪市旭区カベリ)内にケアラー事業部併設。 弊事業所代表の多大なご尽力でケアラー×障がいやひきこもりなど多種多様かつ複合的な相談支援が可能な体制になりました。
私は、30歳過ぎから介護13年経験や支援活動や取材を通じてケアラー以外に色々抱えてる方々が大半。
また、支援のみにこだわりません。現場経験20年クラスの専門職や士業や経営者らと当事者同士の理解や交流や情報交換が可能です。毎日LINEグループチャットなど。
さらに、当事者や家族の元にアウトリーチ(訪問)や若者から就職氷河期ケアラーのサポートがなぜ重要か、そして今年中にNPO化する理由などが書かれています。

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