「セミナー・講演内容」
内容は「ケアラー」、「介護」、「ひきこもり」関連が中心です。「こんな内容を話してほしい」提案大歓迎です。
① ヤングケアラーの必要な支援と現状 取材・支援1000回以上と当事者体験10年から
② 30代までがヤングケアラー支援対象へ ヤングケアラー支援の変化と必要な支援
③ 介護と仕事の両立に大切な社員の心を掴むコミュニケーション術 取材・支援1000回以上と当事者体験10年から
④介護離職に陥る要因と両立術 取材・支援1000回以上と当事者体験10年から
⑤アフターコロナの施設や病院に利用者や家族が求めること 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談10年の経験から
⑥18~50代の現役世代ケアラーが孤立無援問題 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談10年の経験から
⑦(企業向け)今後、孫介護者など親以外の介護者が急増することへの対応方法 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談10年の経験から
⑧(行政向け)ケアラー・ひきこもりが行政に期待や支援してほしいこと 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談10年の経験から
⑧(一般市民向け)意外と知らない介護でのお金節約術 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談10年の経験から
⑨(企業・一般市民向け)介護でひきこもりになる人達の特徴や原因
講演実績
ホスピス研究会基調講演 10/19(日)ヤングケアラーとひきこもり
2024.09.192024.10.21
10月19日、ホスピス研究会で「ヤングケアラー」の基調講演でお話しました。
「ひきこもり」や「8050問題」と共に考えました。
6/16(金)関西学院大学 ヤングケアラー講演
2024.06.16
関西学院大学 教育学部
「中高生ヤングケアラーの現状と必要な支援」 について
→中高生は幼いきょうだいをケアする子が約6割。重層支援(ケアラー×障がい等)やケアを尊重し家族を否定しない大切さ(取材•支援事例より)などを説明。
5/23(木)関西大学 ヤングケアラー、若者ケアラー講演開催
2024.06.16
若者ケアラーの言葉(18歳〜30代)、現状、必要な支援を当事者談含め聞け学びになった感想が多かった。
同世代で身近に感じたのか闊達な議論が展開された。土屋敦教授、吉岡洋子教授、学生さん関係各位の皆様貴重な機会感謝!
にじいろカフェ様で「ヤングケアラーなど若者介護者が認知症介護を経験し学んだこと」を講演させていただきました。
2024年3月17日 尼崎食支援研究会様 尼崎生涯学習支援センターにて「ヤングケアラーなどケアラーと食べる大切さ」を講演しました。
感想一覧
「ケアするにあたり、食べてもらう事の大切さを改めて学びました。 講演後、奥村シンゴさん、LGBTQ当事者でTV出演もされ講演活動もされている今西千尋さんとも 名刺交換しお話させていただきました。 とっても貴重な時間でした。これからまた、交流させていただきたいと思いました。」
「食べる大切さ。 視覚、聴覚、味覚の刺激。 何よりも、動く原動力となる「愛情」の大切さを改めて知ることができました」
2024年2月28日宝塚ひらい人権文化センター様 「ヤングケアラーなど多様なケアラーと現状の必要な支援について」を講演しました。
感想や評価一覧
2024年1月15日~18日 東京武蔵野美術大学様ヤングケアラー展
2023年12月10日 ヤングケアラーと必要な支援について。
2023年11月11日 大池こういち議員様他 オンライン「ヤングケアラーの現状と支援」(写真後日アップ)
2023年9月 「ヤングケアラーの現状と支援」(宝塚の介護施設)
2023年7月 「国際ソロプチミスト神戸東でケアラー支援の現状と未来」
〇「大阪大学公共政策研究会主催 大学生と考えるヤングケアラー」
〇「伊藤孝枝参議院議員とヤングケアラーについての意見交換会」
伊藤孝恵議員とのヤングケアラー政策意見交換会|イベントレポート|PoliPoli
など。