セミナー・講演内容
内容は「ケアラー」、「介護」、「障害福祉」中心に受付中です。
下記は一例です。他テーマでも柔軟に対応します。
内容は「ケアラー」、「介護」、「ひきこもり」関連が中心です。
下記は一例ですので「こういう話が聞きたい」、「他人にはなかなか言えないけど聞いてほしい」、などご提案大歓迎です。お待ちしています。
① ヤングケアラーの必要な支援と現状について 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談13年の経験から
①(企業向け)介護と仕事の両立に大切な社員の心を掴むコミュニケーション術 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談13年の経験から
②(企業向け)介護離職が10年横ばいで減らない4つの要因 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談8年の経験から
③(介護・医療従事者向け) アフターコロナの施設や病院に利用者や家族が求めること 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談13年の経験から
④「ヤングケアラー」以外の18~50代の現役世代ケアラーが孤立無援な理由 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談13年の経験から
⑤(企業向け)今後、孫介護者など親以外の介護者が急増することへの対応方法 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談13年の経験から
⑥(行政向け)ケアラー・ひきこもりが行政に期待や支援してほしいこと 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談13年の経験から
⑦(一般市民向け)意外と知らない介護でのお金節約術 取材や支援1000件以上とダブルケア含む体験談13年の経験から
⑧(企業・一般市民向け)介護でひきこもりになる人達の特徴や原因
主なメディア出演講演予定・実績
2025年5月11日(日)フジテレビ系全国ネット「Mr.サンデー」就職氷河期特集出演

3/2(日)読売新聞朝刊特集掲載

今朝の読売新聞朝刊「ミライの実践帳」に私が代表を務める「よしてよせての会」の現状と新展開を取材していただきました。
昨年から相談支援事業所(大阪市旭区カベリ)内にケアラー事業部併設。 弊事業所代表の多大なご尽力でケアラー×障がいやひきこもりなど多種多様かつ複合的な相談支援が可能な体制になりました。
私は、30歳過ぎから介護13年経験や支援活動や取材を通じてケアラー以外に色々抱えてる方々が大半。
また、支援のみにこだわりません。現場経験20年クラスの専門職や士業や経営者らと当事者同士の理解や交流や情報交換が可能です。毎日LINEグループチャットなど。
さらに、当事者や家族の元にアウトリーチ(訪問)や若者から就職氷河期ケアラーのサポートがなぜ重要か、そして今年中にNPO化する理由などが書かれています。
宝塚で講演 2/17(月)ヤングケアラー

2025.02.18
2/17(月)兵庫県宝塚市の売布「プラザこむ1」で宝塚市生活福祉部会にて講演会を開催しました。
「ヤングケアラーと重層支援の重要性」についてお話しました。
会場には、約100名近くが集まりました。
ヤングケアラーとの関わり方やケアラーの背景を知り必要ならチーム戦で支援につなげる必要性や
重層支援(ケアラーとひきこもりなど)について話した。



ホスピス研究会基調講演10/19(日)ヤングケアラーとひきこもり

2024.09.192024.10.21
10月19日、ホスピス研究会で「ヤングケアラー」の基調講演でお話しました。
「ひきこもり」や「8050問題」と共に考えました。



講演 尼崎 10/10(木)オピニオンリーダー、ヤングケアラーの理解と関わり方

2024.09.192024.10.17
↓ 兵庫県尼崎市中央北生涯プラザで尼崎市教育委員会主催で「ヤングケアラーへの理解と関わり方」の講演会を開催しました。
尼崎市でヤングケアラーのオピニオンリーダー研修講師をしました。
ヤングケアラー支援法 18歳から30代拡大
ヤングケアラー×障がいの親和性や相談機関紹介
(きょうだい児、相談支援事業所、基幹支援など)
相談支援事業所現場などの支援状況
を重点的に体験+現場+取材 3つの視点で講演。
「尼崎市人権啓発推進リーダー 人権講演講師 人権研修講師 カモミールの会で子育て支援 はるたみちこ様より感想」
昨日10月10日は、
中央地区オピニオン研修会が開催されました。
講師は、ケアラー・障がい支援団体
相談支援事業所
[KAVERI(カベリ)]ケアラー事業部長
奥村 シンゴさん
奥村さんは、かつてお母さまと、お婆さまを一人で
介護をされてきたヤング(若者、ミドル)ケアラー。
その経験を生かしケアラーの支援や相談に
応じたり、講演家、介護・福祉ライターとして
活動されておられます。
奥村さんとは、3月に尼崎で講演会を開催された時に、
私が聴講させていただき、そこから
交流させていただいております。
今回の講題は
[ヤングケアラーへの理解と関わり]
ということで、奥村さんの介護生活をありのまま
お話下さいました。
生活困窮、ひきこもり、ダブルケア
その壮絶な体験をお聴きし、今の社会が
抱えている問題点を見つめる事が出来ました。
介護問題は、高齢者介護だけではありません。
若い親が障がいを抱えていたり
兄弟にケアが必要であったり…
いろいろなケースがあります。
相談も出来ずに困窮しているヤングケアラーが
実際は沢山おられるのです。
なかなか相談が出来なかったり
居場所がなかったり。
家族のケアをしていて自分の時間が取れない
そんな若者に、支援が届くようにと
奥村さんは、日々活動しておられます。
私も、自分の経験と照らし合わせて
深く考えさせていただきました。
若者が、自分の人生を生きることが出来る!
そんな社会になってくれる事を願い
自分が出来る活動を継続していきたいと
思わせていただきました。
奥村さん、ありがとうございました。

出演7/27(日)FM大阪 WELFARE group presents それU.K.!! ミライbridge
2024.07.212024.07.28
FM大阪 7/27(日)18時から 「WELFARE group presents それU.K.!! ミライbridge」にゲスト出演。よしてよせての会や合同会社シェア(相談支援事業所カベリ)ケアラー事業部長などの想いを話します。よければお聴きください。
ゲストは大食いYouTuber・えりちびさん! #ミライbridge - FM大阪 85.1

6/16(金)関西学院大学 ヤングケアラー講演

2024.06.16
関西学院大学 教育学部
「中高生ヤングケアラーの現状と必要な支援」 について
→中高生は幼いきょうだいをケアする子が約6割。重層支援(ケアラー×障がい等)やケアを尊重し家族を否定しない大切さ(取材•支援事例より)などを説明。
5/23(木)関西大学 ヤングケアラー、若者ケアラー講演開催
若者ケアラーの言葉(18歳〜30代)、現状、必要な支援を当事者談含め聞け学びになった感想が多かった。
同世代で身近に感じたのか闊達な議論が展開された。土屋敦教授、吉岡洋子教授、学生さん関係各位の皆様貴重な機会感謝!

2024年3月22日 にじいろカフェ様 「ヤングケアラーなど若者介護者が認知症介護を経験し学んだこと」


2024年3月17日 尼崎食支援研究会様「ヤングケアラー×食べる大切さ」
https://peatix.com/event/3850198



2024年2月28日宝塚ひらい人権文化センター様 「ヤングケアラーなど多様なケアラーと現状の必要な支援について」

2024年1月15日~18日 東京武蔵野美術大学様ヤングケアラー展

2023年12月10日 ヤングケアラーと必要な支援について。
2023年11月11日 大池こういち議員様他 オンライン「ヤングケアラーの現状と支援」(写真後日アップ)
https://okumurashingo42.com/young-careseminner/

2023年9月 「ヤングケアラーの現状と支援」(宝塚の介護施設)


2023年7月 「国際ソロプチミスト神戸東でケアラー支援の現状と未来」

2023年5月 NHK君の声が聴きたいプロジェクト 「ヤングケアラーあなたのそばにも」が全国ネットで放送。「ヤングケアラーの必要な支援」を約30分スタジオ解説。
見逃し配信URL https://www.nhk.jp/p/himedon/ts/6853Y7282V/episode/te/J1XLWG8K9W/

2023年4月 https://okumurashingo42.com/hikikomori-care/ 沖縄国際映画祭の特別番組に出演

2023年3月 NHK関西ラジオワイド出演 「若者ケアラー支援が制度の狭間、どうする国と行政」
エラー - NHK
www3.nhk.or.jp

2023年2月 NHK関西「おはよう関西」に出演VTR。


2023.02.04
若者ケアラーが支援の狭間にある、自らの経験などに基づき必要な人には早急な支援と私の活動が紹介されました。下記から無料でご覧いただけます。
NHKプラス見逃し配信はこちら→https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20230131/2020020975.html
2022年 「100人チャレンジャーin宝塚」
『ひきこもり』から考える~だれもが生きやすい社会とは~」2023年3月

〇「大阪大学公共政策研究会主催 大学生と考えるヤングケアラー」

4/29「大学生と考えるヤングケアラー」 | TNN豊中報道。2
大阪大学公認サークルの大阪大学公共政策研究会です。毎年、豊中市政に対して政策提言を行っております。 今年はオンライン(zoom)で「ヤングケアラー」問題について発表します。

〇「伊藤孝枝参議院議員とヤングケアラーについての意見交換会」

伊藤孝恵議員とのヤングケアラー政策意見交換会|イベントレポート|PoliPoli
「個別相談」
個別相談は1人(少人数)最大60分お話を伺い、解決策や悩みを吐き出す場を提供します。オンラインとオフライン両方対応します。
介護・ひきこもり関連相談以外に恋愛、仕事、家庭、趣味(生きがい)、ケアラー・ひきこもり支援など多岐にわたります。